初心者庁 生活局

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誰もが経験する身近な生活に関する情報を発信。ポリシーはGood LIFE。冠婚葬祭から日用品・健康・娯楽など、幅広く生活に関するポジティブ情報を発信していきます。

プー・プー・プーと京三製作所

今日は嬉しい出来事が2つあった。

 

1つは、突発性難聴からの回復の兆しを見せていた右耳が、電話のプープー音をそのまま感じとったことだ。

 

相変わらず右耳は、こんな機械音しか聞き取れない現状だが、外部の音をしっかり聞き取れたのは、突発性難聴の発症以来、初めての出来事だ。

 

小さな一歩だが、確実に回復の方向に向かっていることを感じた一瞬だった。

 

しかし、今後の生活を考えて社会保険事務所に電話をしても、それが通話中で一切つながらないことで気づけたことは、たいそう皮肉な話だ。。。

お昼過ぎから何回も電話しているのに、一回もつながらない。

それだけ世の中で困っている人は多いのだろう。

自分も含めて。

 

 

次に嬉しかったのは、京三製作所の株価が久しぶりに跳ねたことだ。 

 

2020.2.10投資運用結果

 

私の運用方針は『バリュー株&高配当銘柄の難平(なんぴん)買い』です。

 

バリュー株とは、平たく言えば割安株で、利益の割には株価が低い銘柄。

高配当銘柄は、読んで字のごとく、株価に対して配当金が高い銘柄で、私は利回り4%以上の銘柄を買うようにしている。

 

というのも、

  • 利益が出ているところで利益確定する判断に弱い(欲深い)
  • 短気トレードではなく、3年以上のホールドを考えている
  • 銀行に預けるより、数%の配当金がもらえるほうがマシ
  • 株価が大きく下がったタイミングで買い増しして、放置する考えが気楽

というのが理由だ。

 

上の画像は保有銘柄の一部しか載せていないが、最上部の損益を見ると、ここ2年でトータル14.68%の利益が出ているのは、十分な結果であろう。

しかも、この利益には、過去の配当や売却益も原資に込めた上での利益率なので、実質的には、もっと高い利益率になっている。

 

そこで今日、突如10%も値を上げた京三製作所。

知っている人は、どれだけいるのだろうか??

 

私がこの会社を知ったきっかけは『タモリ倶楽部』だ。

マニアックでニッチな番組だが、それがいい。

空耳もよいが、ゆるい雰囲気で、他のテレビ番組にはない内容と味を出しているところが、この番組を好いている理由だ。

 

その愛しているタモリ倶楽部で、京三製作所が昔取り上げられているのだ。

 

では、京三製作所は何をしている会社なのか?

それはタモリ倶楽部が教えてくれたが、そこで扱っていない内容も触れると、

  • 電車のホームドアや信号などの交通インフラ
  • パワーエレクトロデバイス(半導体)

がメインで、半導体事業が為替・海外情勢によって揺れるところはありながらも、交通インフラを支える点ではディフェンシブ銘柄である。

 

株価が安く単位株を取得しやすい。

1日の出来高が低いため、大きな値動きをしにくい。

配当利回りが良く、株価が下がったときに安く買い増せば、自分の取得単価を下げ、株価に対する利益を出しやすい。

 

こういった理由で選んだ銘柄だが、その甲斐もあって、今は輝いている!

今は、ね(笑)

 

逆に事業の方向性を軽んじて、高配当で飛びついたFコーポは、今は死んでいる。

配当を減配、しかも半額にした結果、株価が暴落したからである。

 

個人的に、事業の内容と将来性を考えたうえの銘柄は今は堅調だが、飛びついた銘柄は失敗している。

トータルでは良い結果であるが、今一度、ここで肝に銘じておこう。

 

どんな将来になるか?は不明なれど、決断に何かしらの理由をしっかり持つこと!

それは、失敗したときや困ったときの、次への判断や将来への経験に生きるはずである。

波任せは良くない。

しかし失敗を恐れるのも良くない。

 

これは、まだ未熟なブログ運営にも通じるだろう。

そんなことを考えてみた、昼下がりである。