生活の羅針盤

筆者が実際に体験した経験をもとに『生活に役立つ参考情報』を多ジャンルで紹介する雑記ブログ

【レビュー】使って良かった『早い・安い・フィット』Dretec体温計TO-200

早い・安い・フィットする体温計

今回レビューするのは、Dretec社が販売している短時間測定体温計TO-200です。

体温計は日々の体調を確認する身近な道具です。

私は体温計を常に持ち歩いており、毎朝の検温のみならず、調子が悪いと感じたときの自己チェックにと、頻繁に使っています。

ある日、長年使っていた体温計が電池切れを起こしてしまい、新しい体温計をAmazonで検索したところ

  • 短時間計温で安い
  • 先端が曲がる

という特徴を持つDretec社の体温計TO-200を見つけました。

 

『曲がる』という少し変わった特徴と安いこともあり購入したところ、なかなかに使い勝手が良かったのでご紹介。

 

 

Dretec製体温計TO-200の性能

この体温計の特徴を簡単にまとめると次のとおりです。

  • 先端が柔らかく曲がってどんな服装でも脇にフィット
  • 約20秒で予測検温
  • 価格は1300円程度

 

各特徴について詳しく説明していきます。

 

先端が曲がり、どんな服装でもフィット

Dretec製体温計のフィット(曲がる)

まず見た目の通り『指先1本で体温計の先端が簡単に曲がる』というのが、この体温計の特徴です。

  • タイトな服装でも体温計がズレない
  • 小さい子どもでも脇に差しやすい

先端が簡単に曲がるので、締め付けの強いタイトな服装でも、先端は脇に、本体は体のラインに沿って曲がってくれます。

タイトな服装だと、体温計がズレて正しく検温できているのか不安になることがありますよね?

この体温計であれば、先端は脇に残ったまま、本体は服装に合わせて隙間に逃げ込んでくれるので、体温計のズレを感じることはありません。

かなり先端はクネクネしてます。

 

早い検温速度

体温計の検温時間が早いほど、忙しい朝でも焦ることはないですよね。

この体温計TO-200の検温能力は次のとおりです。

  • 予測検温30秒以内(経験上20秒)
  • 実測検温10分

 

今の時代で出回っている体温計の多くは予測検温です。

簡単に言うと、短時間でこの程度の温度であれば、実際の温度はこのくらいだな、と機械が予想して体温を提示してくれます。

スペック上では30秒以内に測定とありますが、予測検温にかかる時間を実際に測ると大体20秒です。

短いCM1本を見ている間に測定完了と思って良いでしょう。

 

しかし、予測検温と実測検温でどの程度差があるのかが気になります。

そこで実際に試した結果がこちら。

  • 予測検温:37.1℃
  • 実測検温:37.2℃

0.1℃しか変わらないので、予測検温と実測検温はほぼ同じ、と思って良いでしょう。

 

安い価格

  • 約1300円程度

 

検温に5分~10分ほど時間がかかる体温計であれば1000円を下回る商品は多いですが、短時間計温で、この価格は安い価格帯と言えるでしょう。

なお、価格は変動するので、正確な価格はコチラから確認してください。

 

 

その他の性能

見た目(外観)・寿命・その他の機能という3点で紹介していきます。

 

見た目(外観)

Dretec製体温計TO-200の見た目・外観

見た目はホワイト基調のシンプルなデザインです。

見た目だけでは伝わりませんが、表面の触感はツルツルしたプラスチックではなく、微小な凹凸がある表面で滑りにくい仕様になっています。

 

Dretec製体温計TO-200の大きさ

大きさはボールペン一本程度なので、バックの片隅に入れるには十分小さい大きさです。

 

寿命

  • 毎日10分使用すると約2年
  • 短時間計温20秒なら1日2回で約30年
  • 電池:アルカリボタン電池

 

正直、実測検温は長すぎるので、それを毎回やる人はまずいないでしょう。

短時間検温であれば、1回で大体20秒なので、単純計算すると、1日2回で30年ほどの寿命になります。

実際には使ってなくても電池は消耗するので、もっと早い寿命になると思いますが、それでも十分な寿命です。

 

電池はアルカリボタン電池なので交換可能ですが、恐らく電池が切れるころには、進化した体温計が出ているので、電池の交換ではなく新しい体温計を購入することでしょう。

それを考えると『電池交換不要』と考えてもいいかもしれません。

 

その他の機能

  • 体温が37.8℃以上の場合はブザー音が変わる
  • 前回の体温が表示される
  • 抗菌仕様

 

あまり気にされる方はいないかもしれませんが、体温が37.8℃以上の場合は検温終了を告げる音が変わります。

具体的には、終了ブザーの音のリズムが変わります。

 

また、測定を始めるためにボタンを押すと、前回の体温が表示されます。

これは他の体温計でも見られる機能ですが、この体温計でも同じ機能が備わっています。

 

なお、この体温計は抗菌仕様となっているため、長期間使うことを考えると安心ですね。

 

 

まとめ

  • 先端が曲がり、どんな服装でもフィット
  • 予測検温20秒の短時間検温
  • 価格は1300円程度(店によって変わります)
  • 予測検温だけなら実質的に電池交換不要

 

これからの時代は、1人につき体温計1つだと思います。

今回はDretec製TO-200という『先端が曲がる面白い体温計』を紹介しましたが、他にも色々あるでしょう。

自分のスタイルに合った個性ある体温計を探して、あなたの体調を気軽に把握し、毎日のアクセルとブレーキを使い分けて健康的に過ごしてみませんか?