初心者庁 生活局

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【すぐに耳鼻科へ】耳が聞こえない・耳鳴り - 突発性難聴の恐れ -

難聴

突然ですが、非常に重要なので質問です。

次の質問に該当したら、今すぐ耳鼻科に行くことを決意してください!!

 

質問

  1. 突然、片耳が聞こえない・聞こえにくくなった
  2. それまで、その耳に何かしらの異常を感じなかった

 

『突発性難聴』という非常に厄介で、至急の治療を要する病気の可能性が高いです

間違っても次のような考えは持たないでください!

 

間違った考え

  • いずれ自然と治るだろう
  • 医療が発達しているから、治療で元に戻るだろう

 

自然と治りませんから!

もしかしたら、永遠に聞こえないままになりますから!!

 

あなたの人生をより良くする可能性が残っているうちに、即座に耳鼻科に行きましょう!

もし突発性難聴でなければ、『それで良かったぁ~』と安心すればよいだけの話。

 

いいですか?

仕事なんかしている場合じゃないですよ??

 

今回、突発性難聴で療養中の私が、突発性難聴の恐れがある人に、事の重大性をお伝えします

 

 

突発性難聴の症状と原因

まず、突発性難聴で見られる症状と、それが起こる原因を整理します。

この症状に該当したら、もう迷っている暇はありませんよ。

ブラックな上司や会社も全て無視して、自分を第一優先して、耳鼻科に行ってください。

 

突発性難聴の症状

主症状

  • 突然、片耳が聞こえない、聞こえにくくなる
  • 原因が不明(聞こえなくなる前兆に覚えがない)

副症状

  • 耳鳴り(ザー・ピー・プーなど)
  • 回転性のめまい
  • ふらつき、めまい
  • 耳閉感(耳が詰まる感じ)

 

主症状に加えて『突然』という2点が該当した場合、突発性難聴の可能性大

副症状も該当していれば、突発性難聴でも重症の可能性大

いずれにせよ、即座に耳鼻科へGo!は変わりません!

 

では、各症状が具体的にどのようなものか?

私の経験も交えて詳しく解説していきます。

 

主症状:突然の聞こえにくさ

主な症状は『聞こえにくさ』です。

これは、突発性難聴の程度(重症度)によりますが、ひどい場合は何も聞こえない。

軽い場合は、聞こえにくい、という状況になります。

 

特に注意すべきは『聞こえにくい』場合です

この場合は、多少は音が聞こえるので違和感を覚える程度で、日常生活に大きな支障は生まれません。

だからこそ放置してしまう危険が潜んでいます

そのため、『聞こえにくくなった』という状況も重くとらえることが肝心です

 

そしてもう一つ重要なポイントが『突然』です。

突発性難聴は、読んで字のごとく、本当に突然発症します。

私の場合、仕事の休憩でタバコを吸って、仕事に戻った瞬間に突然と右耳が聞こえなくなっていました。

人によっては、朝起きた瞬間など、発症するタイミングはさまざまですが、とりあえず突然です。

 

  • 聞こえない、聞こえにくい
  • 突然起こった(いつ起こったのか?の自覚がある)

 

この2点が揃った時点で、突発性難聴の可能性がググっと高まります

まずこの2点が該当したら、即座に耳鼻科へGo!

 

そして、次の副症状も該当したら、ほぼ確定ですので観念しましょう!

 

副症状1:耳鳴り

耳鳴りは、突発性難聴の代表的な副症状です。

ザー・ピー・プーといった機械音が不規則で鳴り続けます。

私の感覚では、インベーダーゲームなどの昔のゲームが揃ったゲームセンターに、右耳だけがいる感覚です。

なお、私は重症なので、今でも24時間、耳鳴りが続いています。

 

副症状2:平衡感覚の異常(めまい・ふらつき)

耳は平衡感覚を持つ器官なので、平衡感覚の異常が生じる場合があります。

特にこれが生じた場合は、突発性難聴の中でも重症の可能性が高いです!

 

代表的なものが『めまい・ふらつき』です。

突然、片耳が聞こえなくなるため、平衡感覚が失われ、ふらふらし、まっすぐ歩けなくなります。

酔っぱらったときの千鳥足と同じような感覚です。

 

そしてひどい場合は『回転性のめまい』が発症時に生じます。

この回転性のめまいは、目の前の景色がぐるっと回り、それでふらつくもので、程度が強いです。

ぐるぐるバットで20回くらい回転した後に歩き出したときの感覚くらいでしょうか。

 

私の場合は、発症の翌日の朝に起きた瞬間、回転性のめまいが生じました。

立った瞬間、聞こえない右耳側に倒れ、自分で立って歩くことができず、救急車を呼ぶ事態になりました。

これは一時的なもので、比較的すぐにおさまりますが、その後も平衡感覚が無く、ふらふらと揺れながらしか歩けません。

 

副症状3:耳閉感

また耳閉感という、耳が詰まったような圧迫感を覚えることもあります。

次のような場面で、耳が詰まって、圧迫される感覚を味わったことはありませんか?

  • プールに入ったとき
  • エレベーターで高い階へ移動したとき
  • 山を登って行ったとき

この感覚が耳閉感です。

 

程度が強い場合は、片耳の中が押しつぶされるような強い違和感を覚え、顔半分がマヒした感覚になります。

怖いですね・・・

 

原因

不明

 

??と思うかもしれませんが、突発性難聴が起こる原因はまだわかっていません。

疲労の蓄積・ストレスが原因と言われることが多いのですが、はっきりとしていないのが現状です。

ただし、体が突然SOSの声を上げている、ということには変わりません

 

正直、原因なんかはどうでもいいんです!

まず治すことを優先しなければ、何も解決しないんですから!

 

突発性難聴が厄介な理由

医者による診断

まだ自分は大丈夫と思ってませんか??

何故、突発性難聴が厄介で怖いものか?を知って、すぐに耳鼻科へ行く覚悟を持ちましょう!

 

理由1:発症から1カ月で聴力が固定化される

聴力の固定化とは、聴力がそのまま変わらなくなる、ということです

つまり、自然と徐々に回復することがない!ということです。

 

しかもリミットは発症から1カ月という短時間

何故、即座に治療を開始する必要があるのか、わかりましたか?

 

理由2:完治の見込みは1/3の確率

医療が発達した現代でも、必ず治るとは言い切れないのが怖い点です。

今までの統計から、次のように言われています。

 

治療による回復の見込み

  • 1/3が完治
  • 1/3が、ある程度の回復は見られるが、聴力は落ちたまま
  • 1/3が改善なし

 

もう運に任せるしかないという絶望に襲われます・・・

私も発症してから既に2週間経ちますが、一切回復しておらず、へこんでいます。

しかも、突発性難聴の程度が重症であればあるほど、完治の見込みは減ります。

 

しかし、先ほど述べたように、聴力が1カ月で固定化されることを考えると、治療を先延ばししたら、治る可能性を自分で捨てることになります

これだけは避けなければなりません!

 

だから早く病院に行く必要があるんです。

 

理由3:早めの治療が完治の可能性を高める

過去の診療事例から、突発性難聴の治療開始時期について、次のように言われています。

 

突発性難聴の治療開始時期について

  • 発症から48時間以内の治療開始が望ましい
  • 遅くても1週間以内の治療が望ましい
  • 発症から2週間以降の治療だと、完治見込みが落ちる

 

だ・か・ら

早く耳鼻科に行きましょう!

一生、聴力を失って、後遺症を持って過ごしたいのですか??

 

治る可能性が高い時期を逃してはいけません!

突発性難聴にあらがった結果として治らなかったら、そのとき次の道を考えれば良いんです。

何もせず後悔するのが、一番悔しいはずです。

 

まとめ

  • 突然、耳が聞こえなくなるのは突発性難聴の可能性大
  • 聴力は発症から1カ月で変わらなくなる
  • 完治の見込みは1/3程度
  • 発症から48時間以内、遅くとも1週間以内の治療開始が完治の可能性を高める
  • 全てを投げ捨てても、すぐに耳鼻科に行くべき

 

いかがでしたでしょうか?

突発性難聴は本当に突然襲います。

その突然さから、戸惑いや不可思議さを覚えますが、放っておいて治るものではありません!

むしろ、早期の治療開始が完治の可能性を高める、スピード勝負です。

 

今後の人生を守るためにも、突発性難聴の可能性があれば、即座に耳鼻科へ行きましょう!

 

なお突発性難聴では1週間ほど入院することがあります。

突発性難聴の入院(期間・治療・費用)は、次の記事で紹介しているので、是非、参考にしてください。

 

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また、入院などで仕事ができない期間の収入の不安については、次の記事で傷病手当金を紹介しています。

こちらも、是非参考にして、収入面での不安を払拭してください♩

 

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