生活の羅針盤

筆者が実際に体験した経験をもとに『生活に役立つ参考情報』を多ジャンルで紹介する雑記ブログ

【感想】使いやすい低価格コードレス電動バリカン - 植木・芝生のお手入れ 2ways -

電動バリカンでの植木の手入れ

暖かくなると『雑草の駆除』や『芝生・植木の手入れ』が忙しくなります。

庭が広い・植木が多いと、どうしても厄介になるのが次の点

 

  • 雑草や刈り込み範囲が広くて、手入れが面倒
  • 高い場所・低い場所に合わせた腰の移動が大変
  • 高い場所の刈り込みにはハシゴが必要

 

そんなとき、次のような電動バリカンがあれば作業が楽になります。

 

  • コードレスで自由に持ち運び可能
  • 楽な姿勢で地面の雑草・芝生を刈りこめる
  • 最長175cmまで伸びるので高所作業も可能
  • 草・枝の太さに応じて、先端のヘッドを変えることができる

 

そこで今回、

便利なコードレス2ways電動バリカンの中でも、

安くて使いやすい『山善ポールトリマー・芝生バリカン』

を実際に使った感想を交えて、ご紹介します。

※正式商品名:充電式ポールトリマー・芝生バリカンLPHC-725

※商品名が長いので、以降ではコードレス電動バリカンと呼びます

 

 

山善のコードレス電動バリカンの安い価格

最初に大事な価格から。

結論から言うと、最安値帯です。

 

植木・芝生用のコードレス電動バリカンは、国内ではアイリスオーヤマなどを代表に、海外メーカーからも多くの商品が出ております。

その多くのコードレス電動バリカンの中でも、山善のコードレス電動バリカンは、同等機能で比較すると、他のメーカーよりも2千円以上安いです。

 

山善は他にも園芸商品を販売しており、他の種類の製品を見ても、大体が最安値帯です。

それからも、素人が日用で使う分には、安くて使いやすい製品を販売しているメーカーと言えるでしょう。

 

コードレス電動バリカンの作業性と作業能力 - 植木と芝生で実践 -

では肝心の商品の特徴をご紹介。

前半は作業性。後半で作業能力を解説します。

 

コードレス電動バリカンの作業性

作業性を考えるうえで重要な点は、バッテリー能力と重さなどの扱いやすさです。

  • バッテリーがすぐに切れてしまう
  • 電動バリカンが重くて作業しにくい

といった状況は避けたいですからね。

 

作業性1:バッテリー能力

  • 連続作業時間:30~40分作業可能
  • 充電時間:約2時間

 

連続作業時間だけ見ると『短い!』と思うかもしれません。

確かに、一気に作業したい方にとっては短いと思います。

 

しかし、雑草も芝生も植木も、1日で突然伸びたりしません。

週に何日かに分けてこまめに作業すれば、1回あたりの作業時間としては十分です。

むしろ疲れすぎない時間と言えます

そのため、気楽にコツコツ作業される方に向いている商品でしょう

 

作業性2:重量

  • 重さ約1.6kg
  • 500 mLペットボトル3本分

 

作業時間が短めな分、バッテリーを小型化しているため軽量です。

作業時間をもっと長くしようとすると、バッテリーがかなり重たくなるので、気軽に作業する分には、軽さを重要視してよいでしょう。

 

それでも重いと思われるかもしれません。

しかし、私の70歳の母が一人で十分に作業できる重さです。

 

作業性3:伸縮・取り外しで立ったままの作業が可能

  • ポール部分で長さを調整可能
  • 最長175cmまで伸びることができる
  • ヘッド(刃)部分だけ取り外してハンディタイプで使える

 

百聞は一見に如かず。

実際の写真で紹介します。

 

電動バリカンの長さ・外観

 

電動バリカンの使い方

 

このように

  • ポールを短くすれば地面作業
  • ポールを長くすれば高所作業
  • ヘッドを取り外せば、腰の高さ位置の作業 

と、自分の姿勢にあった位置で作業を行うことができます♩ 

 

作業性4:ヘッドの角度を調整可能

  • 前後162°でヘッドを回転可能
  • 全16段階調整

 

電動バリカンのヘッドの角度調整

 

ヘッドの角度をお好みで調整可能です。

そのため、植木や生垣の形に合わせてヘッドを調整しやすく、仕上がりの形をきれいに整えやすいです。

また、地面の傾斜に合わせて角度を調整すれば、芝生や雑草も立ったままで楽に地面に沿った作業が可能です。

 

コードレス電動バリカンの作業能力(作業幅・太さの対応幅)

次にご紹介するのは、作業能力です。

芝生は細く、植木の枝は太いです。

そのため、枝の太さに応じて、刃の形状を使い分けることが重要です。

 

作業能力1:ヘッドの刈り込み幅

  • トリマー 20cm(太さ:中~太)
  • バリカン 12cm(太さ:細~中)

 

刃の幅が長いほど、1回の刈り込みで作業できる範囲が広くなり作業が早く終わります。

トリマーの刈り込み幅は刃の間隔が荒く、長さは20cm

バリカン刃の間隔が狭く、長さは12cm

 

実際の刃の写真がこちら。

 

電動バリカンのヘッドの長さ・外観

 

作業能力2:刈り込み能力

  • 直径6mmの枝まで刈り込み可能
  • 雑草ならば、トリマー・バリカンどちらでも対応可能

 

さすがに太い枝はノコギリでないと切ることはできません。

しかし、鉛筆の太さ程度の直径6mmまでは切ることができます

 

実際に私が、庭の植木・雑草・芝生を刈ったときの写真をご紹介。

太さが中間程度の雑草ならば、ヘッドの切り替えは不要です♩

 

ハンディタイプでの植木の刈り込み

 

このように、腰の高さほどの植木の場合は、ヘッドを取り外し、ハンディタイプで作業すると楽です。

ハンディタイプならば、手でなでるように作業が可能なため、素人でも丸みのある植木を簡単に整えることができます。

想像以上に、簡単にバリバリ切れますよ

次のような大きな植木も簡単に作業できます。

 

ポールタイプでの植木の刈り込み

 

写真の植木は高さ約3m。

電動バリカンを最長の長さにして作業すれば、一番上の部分でもハシゴを使わず刈り込むことができます。

 

トリマーでの雑草の除去

 

バリカンでの雑草の除去

 

地に這う雑草の完全除去は難しいです。

ただし、稲穂のように伸びる雑草であれば、一掻きで刈り取り可能です。

 

芝生の手入れ

 

バリカン仕様であれば、ヘッド部分にローラーをつけることができます。

そのため、ヘッドを地面に転がす間隔で芝生を整えることができます。

また、ローラーのおかけで、地面の凹凸に合わせてヘッドの角度を微調整できます。

 

まとめ

  • 最安値帯で、気軽に使いやすい電動バリカン
  • 芝生から植木の刈り込みまで幅広く対応
  • コードレスで30~40分程度で作業可能
  • 1日少しずつ手入れをしたい人向け
  • 重量はペットボトル3本分程度で扱いやすい軽さ
  • ヘッドの変更で芝生から植木まで幅広く対応

 

雑草も植木も、いつか・いつかと思っていると、手に負えないほど伸びてしまいます。

日頃の短い時間だけでも手入れするだけで、整ったお庭を実現できます。

 

それを実現するには、価格も作業時間も適した山善の電動バリカンは扱いやすい品物だと思います